2013/11/04

愛宕山 NHK放送博物館 2013

 ごろにゃ~ご~!!

 どんぴょんするわよ!!

ぼくは~かいぞく~なのだ~!!

その眼差しがイジラシイ…昭和生まれのキャラクター「にこにこ・ぷん()」のお三方です。

頭の毛並みが羽だったなんて!!おしゃれ。

力強いヒゲ!!ヒゲ!!ヒゲ!!

しましまニット・だるだるバンダナ。

 赤いチョッキのボタンホールはフェイクだけど、そこにある。
デベソのバッテン、ひと手間の愛。

 お足下ショット①

可愛いくて、ちょっぴりコワイ…を放つ魅力。
それが昭和生まれのキャラクター。

 麦わら帽子に縫い付けられたフェルトのお花。

 イニシャルPのアップリケ。

 どデカ蝶々結び。

お足下ショット②

色鉛筆やクレヨンで描いたような色味が昭和生まれのキャラクター。

ピンクのボタンのサロペット。

お足下ショット③

 空中には、じゃじゃまる号。

かもめのゆうびんやさ~ん!!あ~りがとう~!!
かしの木おじさんの面構え(恐怖)もう一度見たいよーう!!

 「おかあさんといっしょ」初代人形劇「ブーフーウー()」の展示もあります。
声はドラちゃん・パーマン・トットちゃんのお三方です(豪華)。

小道具のひとつひとつが愛らしい。

やったー!!「ひょっこりひょうたん島()」だよー。
(サンデー先生がいないの…残念)

 チャッピとライオン(このツーショット気に入ってます)。

 マリーとテケ。

トラヒゲとハカセとキッドとマリー。

 ドン・ガバチョとトラヒゲとハカセとキッド。

「おもひでぽろぽろ」の劇中に流れる「コケッコソング()」や
横浜元町チャーミングセールの現代版(?)サンデー先生CM()に心奪われつつも
この作品を未だに見たことがないので残念です。

「できるかな()」のゴン太くん(イベント用)もいます!!

 黒目がち赤鼻のゴン太。

あれ???

わぁっ!!!
これぞイベント用ゴン太くんのチャームポイントです(見たかった)。

毛並み具合。

お足下ショット④

 当時、つかせのりこ=ゴン太くんだと思ってました。
ノッポさんの先生によるゴン太くんのひみつ()。

平成生まれのキャラクター「ざわざわ森のがんこちゃんと仲間たち展」も開催していました。

 頭の中では谷啓の歌声が流れています(現在は瀬川瑛子)。

がんこちゃんのおばあさん(水道橋博士似)、がんこちゃんのお母さん、がんこちゃん、かんぺー。

河童のラッパー、ガメ、ヒゲ校長、がんこちゃんのお父さん(せっかくお母さんと手つないでるのに区切っちゃった)。

ヒポ先生、ハジメどり、チョビ、ツム、バンバン、ケロ、ピロ、ギャオ。

 ヒポ先生が気に入りました(つるんとま~るい爪)。

「がんこちゃん」という名前にシンパシー感じるものがあるのですが
谷啓のテーマソング以外わからない作品。
でも宙に浮いてるがんこちゃんの表情とか小道具も可愛らしい。
上記、キャラクター名はがんこちゃん大百科事典()を参考。

愛宕山のNHK放送博物館()
当初はあまちゃんのポストカード目当てで向かいました。
ドラマガイドを購入したので3種類のポストカード特典にありつけたのですが
この博物館には懐かしのキャラクター大集合!!ポストカードを上回るダイコウフンです!!
ここにいる人形たちは決して動かず佇んでいるだけですが、その存在感ときたら凄いなぁ。
早くもわたしの興味は、あまちゃん→往年の人形劇キャラクターに。
今後は童心に返りすぎる予感…。

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